39〜40℃の高熱とノドの腫れ、目やに、目の充血を主訴とする咽頭結膜熱(プール熱)が7月に入っても流行しています。原因はアデノウイルスで患者様の目やに、つば、便などでうつります。感染力は強くプールなどで感染することからこの名があります。高熱は4〜5日続きますので水分をよく補給し脱水に注意して下さい。アデノウイルスをやっつける治療はありませんので解熱剤などによる対症療法を行ないます。予防は手洗い、うがい、マスクを使用し、目やにの付いたタオルを共用しないことが大切です。外来ですぐ検査が出来ますので“怪しいな?”と思ったらすぐ小児科へ!